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ラッチ機構動作原理

 

ラッチ機構の動作は、ソレノイドの吸引力と永久磁石の磁力、可動鉄心(プランジャー)のストロークの3つの要素の強弱変化と、スプリングとのバランスによって開閉状態を遷移させます。

 

図はピンチバルブELシリーズの例です。

 

 

開→閉の動作 

①電源OFF

latch1-1.jpg
永久磁石の吸引力 < スプリング
ポールピースとプランジャーの間隔が開いており、
永久磁石の吸引力よりもスプリングの荷重の方が大きい。

 

②電源ON

latch1-2.jpg
コイルに電流を流すと、吸引力増加方向に磁力が発生し
吸引力がスプリングに勝って、プランジャーがポールピース側に動く。

 

③電源OFF

latch1-3.jpg
永久磁石の吸引力 > スプリング
ポールピースとプランジャーの間隔が狭まっている
ので吸引力が強化されており、コイルからの磁力が
消滅しても吸引力はスプリングに勝っている。

 

【ラッチ式バルブの例】

  ●ダイヤフララムバルブ            ●ピンチバルブ

FLVシリーズ

  WLBシリーズ     PLシリーズ  ELシリーズ 

FLVシリーズ    WLBシリーズ       PLシリーズ     ELシリーズ   

 

上記は、このラッチ機構を用いた製品の一例です。省エネで温度影響が少ないこのラッチ機構は、他のバルブにも応用可能です。詳しくは、弊社スタッフにお問い合わせください。

 

 

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