HISTORY
会社概要・沿革
会社概要
商号 | 高砂電気工業株式会社 |
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創立 | 1959年7月1日 |
資本金 | 9000万円 |
代表者 |
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従業員数 | 251名(2024年10月時点、非正規社員含む) |
認証登録 |
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事業内容 | ソレノイドバルブ(電磁弁)およびポンプを中心とする流体制御機器等の設計・製造・販売 |
主要取引銀行 |
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主要取引先 |
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沿革
1959年 7月 |
名古屋市中区板橋町2-1で高砂電気工業を創立 |
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1963年 1月 |
個人経営を法人格とし高砂電気工業株式会社と改称 |
1967年 4月 |
高砂電気商事株式会社を設立(2023年4月鳥居電業株式会社に事業譲渡) |
1967年 7月 |
名古屋市緑区鳴海町杜若66番地(現在地)に新社屋を建設し、本社・工場を移転 |
1975年 6月 |
分析計・医療機器用耐食電磁弁の専用工場として、クリーンルーム棟を建設 |
1980年 4月 |
テフロン電磁弁がISCO社(アメリカ)に採用され、輸出を開始 |
1990年 3月 |
名古屋中小企業投資育成株式会社より資本参加を受け、増資 |
1994年 4月 |
イギリスに最初の海外販売店を設置 |
1999年 1月 |
社団法人中小企業研究センターよりグッドカンパニー大賞特別奨励賞受賞(表彰企業一覧) |
1999年 9月 |
品質システムISO 9001認証を取得 |
2000年 4月 |
㈱堀場製作所より品質工場として認定 |
2001年 9月 |
香港に高砂電氣有限公司を設立(深圳:加工工場)(2021年12月解散) |
2002年 2月 |
中国深圳市の委託加工工場が稼動開始(香港:高砂電氣有限公司) |
2003年 8月 |
ソニー㈱よりグリーンパートナーとして認定 |
2003年 9月 |
名古屋工業大学との共同研究の成果として㈲ピコデバイスの設立に資本参加 |
2003年 11月 |
中国江蘇省蘇州市に高砂電気(蘇州)有限公司を設立 |
2006年 2月 |
中国深圳市の加工工場を同国の高砂電気(蘇州)有限公司に統合 |
2007年 6月 |
経済産業省より「明日の日本を支える 元気なモノ作り中小企業300社」に選定 |
2010年 7月 |
中国深圳市に高砂電気(蘇州)有限公司の支社を設立(2024年5月閉鎖) |
2011年 7月 |
本社敷地内に免震構造の新工場棟が竣工 |
2012年 3月 |
京都市下京区の京都リサーチパーク内に京都出張所を開設 |
2012年 10月 |
米国マサチューセッツ州ウエストボローに支店を開設 |
2014年 4月 |
住友ゴム工業株式会社との合弁で住ゴム高砂インテグレート株式会社を設立(2022年11月解散) |
2014年 8月 |
航空宇宙産業における品質マネジメントシステムJISQ9100/AS9100/EN9100認証を取得 |
2014年 11月 |
子育てサポート企業の証「くるみんマーク」を愛知労働局より取得 |
2016年 10月 |
東京オフィス開設 |
2020年 6月 |
「経済産業省認定グローバルニッチトップ企業」に選定 |
2020年 7月 |
高砂ホールディングス株式会社を設立し、高砂電気工業株式会社はその事業子会社に移行 |
2020年 10月 |
カンパニー制を導入し「流体制御システムカンパニー」と「未来創造カンパニー」を社内に新設 |
2023年 1月 |
高砂ホールディングスの子会社「高砂福祉サービス株式会社」を設立 |
2024年 4月 |
航空宇宙産業における品質マネジメントシステムJISQ9100/AS9100/EN9100認証を解約 |