PRODUCTS
製品一覧
接液部は交換とオートクレーブが可能
特徴
- 磁石により、接液部となるバルブボディ部をソレノイドから簡単に脱着・交換ができます。バルブボディ部はオートクレーブ可能で、高い衛生性が要求される再生医療などの用途に最適です。
- ダイアフラムバルブ構造であるため、ピンチバルブでは対応ができない幅広い薬液や、高圧、高温流体にも対応できます。
- バルブボディ部は回転可能で、接続ポートを自由な方向に向けることができます。
- アクチュエーター部とバルブボディ部は、別売りです。
型式表示方法
MOVIE
動画
CONTACT
お問い合わせはこちら
掲載されていないスペックも対応可能ですので、お気軽にお問い合わせください。
フォームが表示されるまでしばらくお待ち下さい。
恐れ入りますが、しばらくお待ちいただいてもフォームが表示されない場合は、こちらまでお問い合わせください。