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2019.08.16

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Space Food X(スペースフードエックス)に参画します

2040年、月で1,000人の人間が生活する。

 

Space Food X(スペースフードエックス)のWebサイトでは、そんなワクワクするような未来が語られています。限られた資源しかない環境でも、快適な空間・美味しい食事を実現するためには、資源の再利用やバイオ食材の生産が欠かせません。世界初の宇宙食料マーケット創出を目指し、JAXA等の主導により始まった共創プログラムSpace Food Xは、日本発の優れた技術や食文化を最大限に活用し、宇宙および地球上における食料の生産・供給に関する課題解決を目指して活動しています。

 

高砂電気工業は、そんな主旨に賛同し、Space Food Xへ参加いたしました。医療分析分野で培ってきた流体制御の技術をベースに、宇宙機用スラスターや宇宙実験機器、細胞培養システムの開発実績を磨いて、下記の様な分野でプロジェクトチームに貢献していくつもりです。

 

  • ・人工培養肉の培養システム
  • ・植物工場での潅漑システム
  • ・水浄化・再生設備
  • ・3Dフードプリンターでの調味料・香料混合ユニット
  • ・宇宙用水質分析装置や、血液・尿分析機器
  • ・宇宙ビールや、月の水を利用した月面地ビール醸造設備

 

月面地ビールを片手に、月から地球を眺める未来を実現するために・・・。

 

【Space Food X(スペースフードエックス)について】
国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)、リアルテックファンド(本社:東京都港区)及び株式会社シグマクシス(本社:東京都港区)が企画・運営を行う、宇宙と地球の食の課題解決を目指す共創プログラムです。多種多様な40以上(2019年8月9日時点)の企業、大学、研究機関等が集い、分野横断的、かつ有機的な連携による研究開発や事業創出を通じて、サステナブルでWell-beingな人類未来社会の実現に貢献します。

 

(画像提供)Space Food X

(画像提供)Space Food X

 

月面での食事風景 2040 Space Food X

2040年、月面での食事風景 (画像提供)Space Food X

 

(画像提供)Space Food X

(画像提供)Space Food X

 

Space Food X
https://www.spacefood-x.com/

 

JAXAプレスリリース
http://www.jaxa.jp/press/2019/03/20190327a_j.html

 

リアルテックファンド社のリリース(PR TIMES)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000012.000036405.html